幸せになる断熱材

２０２４年元旦に起こった石川県の大地震。２０２４年２月現在、その甚大な被害からいまだに避難生活を続けておられる方が多数いらっしゃるとのことです。

サンウッドのある福井県越前市でも「あんなに揺れたのは人生で初めて」と皆さん言われるくらいの地震でした。

越前市は福井県の真ん中くらいの位置で、揺れるのは揺れましたが、特に大きな被害はなかったと聞いています。しかし、石川県の能登地方や富山県の海沿いは大変な被害とのことで、避難されている方に一刻も早い快適な生活を取り戻してもらうために、現在仮設住宅の建設がすすめられています。

その仮設住宅の断熱にデコスドライ工法の施工が採用されています。

熊本の大震災時の仮設住宅建設で大きな信頼と評価を得て、石川県でもデコス工法による施工が採用されたとのことです。

自然素材で建物の空間の湿度を調整し、建物にも人にも優しい断熱材であるセルロースファイバーを、独自の基準で、正しく均等に施工できる技術を極めたデコスドライ工法による施工の快適性と安全性、そして性能数値の高さを説明する小冊子があります。

それがタイトルにも書いてある

「幸せになる断熱材」です。

デコス工法による断熱材の特徴は、このサイト内「こだわり」にも詳しく書いてありますが、

この冊子がデコスドライ工法の特徴をとても分かりやすくお伝えしているので、

希望される方にプレゼントいたします。

現物の冊子は、サンウッドには現在１０冊ございますので、先着１０名様ということになりますが、

スキャンしてPDF化したものもあります。

実際の冊子のご郵送か、PDF化した電子書籍をデータでお送りするか、ご希望に合わせて対応します。

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