2018.04.20

家事が楽になる家つくりのコツって?

答え:今までの家事の仕方をイメージしながら、大変だと思う事を書き出して下さい。(+男性の家事参加です。)

 

新築でもリフォームでも、新しい住まいになるのであれば同時に家事も楽にしたいですところですよね。一般的にこうすれば家事の負担は減りますよ、という方法はいくつかありますが、それが当てはまるかどうかは人それぞれです。

まずは現在の家事の内容を思い出しながら、大変だな、楽にしたいな、という事を書き出してみてください。それをもとに打ちあわせを進める事で、新しい機器を採用すれば解決する内容なのか、間取りを変えて同線を改善する方がいいのかが分かります。

 

ちなみに家が建てられた時期によって、間取りや機器には特徴があります。
昭和の時代は同線よりも部屋の数を優先し、機器も必要最低限である事が多いです。まだ男性の発言力が強かった時代なので、女性の主張はあまり受け入れられていない事が多く、家事同線などはほぼ考慮されていません。それを象徴するものが、壁付けのキッチンが置かれた台所だと思います。料理や後片づけしている時はお母さんがひとりぼっちで、居間では家族がくつろいでいる。最近の新築ではなかなか見られない光景です。
さらには男性の意見すら取り入れられず、大工さんの言うがままに建てられてしまったというお家もあります。高度成長期などは新築の着工数もとても多かったため、建てる側が強気だったのです。

 

その点、現在は亭主関白という常葉も死語になりつつありますし、家事を楽にしてくれる機器も豊富にあります。建築会社がお客様に意見を押し付ける時代でもなくなりました。
水廻りについてのご要望は奥様が中心で、その他のこだわりはご主人からというケースがほとんどになります。ひと昔前と比べると家事を楽にする環境は整っているのです。

せっかくですので、家事をとことん楽にするお家を計画しましょう。そして(僕を含め)男性ももっと家事に参加すれば、家族みんなが笑顔になること間違いなしです。

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